【短編】神代・黄泉(白×丁・白×子鬼灯)
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□おまえは賢い子だね
白澤とのんびり暮らす丁。
丁は白澤と木の実を採りに森へ出かけるが・・・。
※白澤視点、ときどき丁視点。
□甘えを知らない子
白澤さんが、初めて会った丁を甘やかします。
※白澤視点、ときどき丁視点。
□はくたくさまのおでこ
丁は白澤の額の目に興味深々なようです。
※丁視点。
□いやなゆめ
白澤と眠る丁。しかし・・・
※丁視点。
□ずっと側に・・・
前作『いやなゆめ』の白澤視点Ver
もちろん、こちら単体でも読めます!
□あの子の癖
白澤は、丁のある癖に気付きます。
※白澤視点。
□気持ちのいい朝
何気ない朝の風景。
ほんわか白丁です。
※白澤視点
□失敗と褒美
白澤から漢方について教わる丁。
ある日、天帝からの仕事が立て込み、体調を崩した白澤の為に丁は薬を作るが・・・
※白澤視点
□過去のわたしはもう居ない。
前作失敗と褒美の続きです。
ご褒美にと白澤と街を訪れた丁。
しかし、他人を過剰に警戒する癖がまだ抜けていなくて・・・
※丁視点。
□丁の簪
前作過去のわたしはもう居ないの続きです。
※白澤視点。
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