【短編】現代（白澤×鬼灯）
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□失くして、手に入れて。
前作「あいつの中から消えた僕」の続き。
如何にかして鬼灯に自分に関する記憶を取り戻させようとするが・・・
※白澤視点。
□『ありがとう』の意味は、 NEW!
久し振りの新作です（笑）
暗めな内容ですが（え。）、最終的には甘々です。
相変わらず、鬼灯さんがめそめそしてます←
※鬼灯視点。
□やっぱり嫌い NEW!
皮肉な出会い続編。
□好き、嫌い、好き、好き。 NEW!
『やっぱり嫌い』の続編。※白澤視点
□月のような貴方。 NEW!
『月に手が届くまで』の続編。
□花かんむり NEW!
神々しい白澤に惹かれる鬼灯。しかし、格の違いが邪魔をして想いを打ち明けることが出来ない。
□花護のまじない NEW!
鬼となって生まれ変わった丁は、白澤から「鬼灯」の名を貰う。
想いを通わせた後、天帝へ報告しに行く。そこで告げられたものは・・・
□花が散る世界 NEW!
白澤と結ばれて三千年経った。
ふと、本当に自分はここに居て良いのかと自問自答する。
□花が散らない世界 NEW!
瀕死の白澤を介抱する鬼灯。
□情けない神様 NEW!
「皆を等しく愛でること」が神獣白澤の義務。しかし、鬼灯だけを愛しぬきたいと願う白澤は・・・
鬼灯視点。
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