【短編】現代(白澤×鬼灯)
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□甘いものと傷薬
昔の出来事を蒸し返す二人。
※【短編】神代・黄泉の「おまえは賢い子だね」にリンクしています。
※白澤視点。
□こんな日も・・・
鬼灯さまのあの癖は健在のようです。
※【短編】神代・黄泉の「あの子の癖」にリンクしています。
※鬼灯視点。
□この神様には適わない。
四月馬鹿に興じる鬼灯。しかし、白澤を怒らせてしまい・・・。
※鬼灯視点。
※恋人設定。
※微R18チックな表現あり。苦手な方、ご注意ください。
□私の話、聞いてます?
突発作。
白澤にちょっかいを出して自爆する鬼灯。笑
※恋人設定。
※鬼灯視点。
□鬼灯さん宅でお夕飯
鬼灯宅(閻魔殿)で白澤と桃太郎に夕飯を振る舞ってやると言う鬼灯。
食材を買いに現世に降りるが・・・
※鬼灯視点。
※白澤が常に可哀相。
※本日、豆腐を召し上がる予定のあるかた、ご注意!笑
※何でも許せるという方、どうぞ!笑
□鬼の血
薬の配達の為、閻魔殿を訪れた白澤。鬼灯は書庫に居ると聞き、行ってみると、本を整理している鬼灯の姿が。
※白澤視点。
※恋人設定。
※大人表現・流血ありの為、苦手な方はご注意ください。
□お前の気持ち、聞かせてよ。
想いをありのまま口にする白澤に対し、なかなか愛の言葉を紡がない鬼灯。
※白澤視点。
□鬼灯の簪
前作「丁の簪」の続きです。
だらだらと続いてしまいました。
最後までお読みいただければ幸いです。
※白澤視点。
※大人チックな表現ありの為、苦手な方はご注意ください。
□禁忌術
前作、【短編】白×丁「死ぬこと」の続編。
日頃の疲れの所為か、眩暈と悪寒に悩む鬼灯。
大王曰く、少しずつ鬼火が身体から出て行っているという。
追い打ちを掛けるように白澤から放っておくと、鬼灯自身が消滅してしまうことを聞かされる。
※鬼灯視点。
□豚に貯金は出来るのか
余りにも金に対してだらしない白澤にブチ切れる桃太郎。
身の危険を感じた白澤は、下らない競い合いを提案する。
※鬼灯視点。
※毒舌桃太郎くん。
※白澤さんの扱いが酷い。
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