吸血鬼の空間A

□全て甘い君
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※最初に

本編はバレンタインデー小説として書かせていただきました。
二人は恋人という設定で書いております。
その点はご了承ください。
誹謗中傷目的の方は入室をお控えください。

上記の点をご理解いたしましたら、次ページへお進みください。





「甘くて、熱くて、チョコみてぇに溶けちまいそうだ。
まぁ、溶けるんなら・・・お前と一緒に溶けてやるよ。」

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