拍手の空間

□HP10000打記念
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【HP10000打記念!】

開設して一か月ちょいしか経っていないのにこんなに来て下さってありがとうございます!
そこで、彼等に読者の皆様に向かって愛の告白していただこうと思います!
これ一回しかないですからね?
聴き逃さないでくださいね!

「あ?何言ってんだお前!」

え、え?
いや、今きてるじゃないですか?アニメ放送始ったしゲーム発売されたし・・・

「うるさいだけだろ。俺はどうだっていい。」

ちょ、寝ようとしないでくださいよ!
ほら、起きてください!

「んふ。シュウに構ってないで僕に構ってよビッチちゃん。」

や、ライト君どこ触って//
殺されるから!あなたのファンに私殺されちゃうからぁあああ!

「ごちゃごちゃうるせぇんだよ!やんならさっさと始めろ!うぜぇ。」

スバル君、助けてくれてありがとう!
感謝します!

「・・・ださい。早くしてください!君がもたもたしてるせいで、お腹空いたじゃないですか!っどうしてくれるんですか!」

カナト君、美味しいケーキ屋さん見つけたから明日行こう?
ね?だから泣きやんで!?

「あなた、するなら早くしなさい。せっかくのティータイムをこんなことの為に取られたんですから・・・」

す、すいません。
んんっ!では、皆さんへのプレゼントです!



「チチナシ、どこにも行くな。
お前はオレ様のことだけ見てりゃいいんだよ。
他の男なんて見たら、タダじゃおかねぇ・・・ほら、こいよ。いつもの、頭撫でるのやれよ。
あれ、好きなんだ。」



「あんたが何処に行こうが俺はどうだっていい。
だけど、最後は俺のとこに戻ってこい。
あんたは、俺の世話だけしてればいい。」



「ねぇ、僕だけにビッチちゃんの色々な顔、見せて?
可愛い顔、泣いた顔、怒った顔・・・でも一番見たいのは、ビッチちゃんが快感に悶えてる顔かなぁ。
あは、恥ずかしがってる顔もいいね!」



「うるせぇ、俺に近づくな。
たく、なんでお前は怖いくせに近づく。
ほら、泣くな。目の前の泣かれるとうざくて仕方ねぇ。
・・・俺の胸で泣け。そしたら、優しくしてやる。」



「君は、僕の元からいなくなったりしませんよね?
テディと僕と、ずっといてくれますよね?
離れたら、殺してあげます。
ずっと、ずっと僕が、見ててあげますよ?」



「まったく、あなたはいつまで経っても行儀よくできないのですか?
いいでしょう。あなたがちゃんとした作法ができるまで、私がずっと教えて差し上げます。
感謝してくださいね?」






ちょっと?
告白って言いましたよね?
「好き」って単語使ったのアヤト君だけじゃないですか!?
しかもそれの好きって、読者様のことじゃないよね!?頭撫でられるのが好きってだけだよね!?

ちゃんと、告白してあげてくださああああああああい!!!

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