02/02の日記

13:30
タイトルなし
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「イギリスがリオのカーニバルの衣装で腰を振りながら迫ってきた!さぁ、どうする!?」


「はい!まずはカメラを用意し、メモを走らせます!
ーー因みに答えはスッゴく萌えます!!」


「………。」




日本腐男子疑惑



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なんだこれはww

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13:26
暗いので注意
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何百年、何千年もの時を生きてきた中で、時々、自分は何故生きているのだろうと思うときがある。


人は争いを繰り返す。
自分たち国にとっては、数十年前に起きた戦争はまだ記憶に新しい。
その度に人は嘆き、悲しみ、憎み、死ぬ。


国民の断末魔にも似た声を聞きながら、狂うことすら自分たちは許されない。
そう、自分たちは"国"なのだから




何故、自分たちが"国"なのか
何故、自分たちが存在するのか
それはもしかしたら、争いをやめない人間たちへの戒めとして自分たちは生かされているのかもしれない。



簡単には死なない自分たち"国"
国の時を全てを刻み込まれた自分たち"国"







それは、全て神が与えたものだとしたら…




あぁ、残酷な神さま。
今日も自分たちは好きなものに、大切なものに手をかけなければいけません。

自分たち"国"を、"国民"を護るために…








あわよくば、来世で幸福があらんことを…

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