06/08の日記
23：53
ﾌﾞﾁ2
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そう。
自分はもっと成長出来る！！そのためにはと強力なライバルを心密かに求めていた。
ｲﾉﾅｶﾉｶﾜﾂﾞ〜
にはなりたくなかったので、
そのコトだけは分かっていたはず。
それでも今思えば、
その当時のボクちゃんの身の回りの環境は、自惚れさせるためにあったのか！？ってぐらい、高評化ばかりだった。
技術やその他ﾓﾛﾓﾛはもちろん、 俺は必ずビックになれるという根拠のない自信がとても強く湧き上がっていた。
早く進みたい！！一刻も早く結果を出したい！！！
多分、その頃から何かが狂い出したのだろう。
面白いことに俺自信元々は音楽があまり好きな方ではなかったと思う（ﾍﾞｲﾋﾞｰよりの頃）
音楽の授業なんて退屈で、成績なんてもってのほか。
だから、その当時ギターとかやってる友達がいると何となくエリートなイメージがあった
自分なんかが入り込めない領域みたいな…。
（その記憶も実は大きなキーワードだったのかもしれない。）
変な話、俺の中で音楽とバンドは別物だった。（ホント意味不明な話）
そんな感覚で爆走していた
当たり前の話、バンドは音楽を表現する。それだけじゃないかもだけど、
自分は、それだけじゃない所だけに力を注いでいたと思う。 同時に楽しかったのかもしれない
だから、本質的な音楽に関してになると不安が大きかった。
しかし同時に改善しようとも思わなかった。
そういうもんだろぅと！！
だけど、やっぱり不安は不安のままで残っているし、
自分でもそれは分かっていた。
その不安を小さく取繕って、 抱えたまま更に歩を進めていた。。
『お前のやっていることは、オママゴトだ！！！』
あの人にハッキリそう言われた時、全てが壊れていった…。
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01：13
ﾌﾞﾁﾏｹﾛ〜
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本当はこういう目的のHPではなかった。
そう！勘があればﾋﾟﾝｺﾀﾞﾁ！！
「バンドで世界中ツアーして周れたらなぁ★☆★」
5年ぐらい前にそう思ってスタートしたバンド人生。
元々、ギターを弾くのは何となく好きで、
単純に何の考えもなしにただ弾いてるってだけが良かった
熱中して何時間もって訳ではなかったけれど、ﾁｮｸ×2
それこそ、ギターを初めて始めた時から何となく気づいたら、ちょっと離れてくっついてきたみたいな存在。
初めてバンドで演奏した時は、
生の音に&一人×2の出す音が合わさって一つの曲が出来上がる感覚&爆音で鳴らす開放感…（…etc……ｶｰﾄﾞ。）
これこそがボクちゃんのやりたいことだぁ〜！！！ そう宣言せずとも、とても自然な流れで没頭していった。
幾度目かのバンドの時、スゲェメンバーと知り合った。
思えばそれが、
ここで今こうして日記を書いている始まり。
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