オリジ小説
きっと君なら
気付くだろう
この大空の下で
僕らは生きている
何気なく過ごす時さえ
幸せに感じることも…
その笑みが誰かの癒しに
なることも…
どんなにちっぽけな
ことだろう?
それでも
それはとても大きな事なんだ。
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