09/09の日記
09：46
《私の感性》
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おはよー御座います…！
眠い＆寒いですっ…！
なのに今日はプールがあるらしい…(・_・;)先生方は私らにシネと仰る…？
というか、今更ですけど！
10000打企画全く進んでなくてスミマセン…！
気が付いたら、あれ？もう20000打いくのでは…？な数字になっていて、…こんな亀更新サイトへ来て下さる皆様に頭が上がりませぬ…；
有難う！みんな大好きだ！←
企画は一応、執筆中なのですが…リクエスト下さったお二方には申し訳なさ過ぎて…；
遅くなるかもとは書いたけど、遅すぎだろう！
ごめんなさい。
もう少しお待ち下さい((
載せた絵は
ミク誕に描いたものです☆
クオミク！クオミク！
いつも頑張り過ぎるミク様に休息を与えるミクオ←
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「休憩入りまーす」
「!?」
私の歌の練習を無遠慮に断ち切る声が聞こえたかと思った瞬間、頬にヒヤリと冷たい無機質が当たった。
「…なんか用？」
「ん…、何かっつーか休憩？ほら、取れよ」
「なんで疑問系なのよ」
頬に押し付けられる缶ジュースを一応受け取ると、ミクオが隣にどかっと座る。
「…飲まねぇの？」
「気分じゃない。悪いわね」
「別に。……5時間」
「は？」
「5時間ぶっ通しだったろ、今の自主練」
言われて気付いた。なるほど、夢中で気が付かなかったが5時間ぐらい経ってるな。
それを自覚したら急に喉が乾いてきた。
外気との温度差で汗をかいた缶を開けると好きな葱の香りがする。
一般的には不評の飲み物らしいけど、私は好き。
「…ありがと」
「いーえ」
「……」
疲れてる女の子には気の利く言葉をかけるのが一般的で無言で隣に居られるなんて気まずい、って不評かもね。
《でも、私はそれが好き》
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みたいな妄想！←長い
…只今、授業中です。
ごめんなさい；
勉強しろって話ですね*
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