スマブラ小説
□作成中
2ページ/4ページ
ロイ「今何か外で音がしたな!?」
リンク「聞いた!あれは『音』だった!」
マルス「ボケはいいですから何だったか確認しましょう!」
今、館にはリンク、マルス、ロイしかいない。
他のメンバーは乱闘している。
3人が中庭に出てみると、ロケットのようなものがめり込んでいた。
リンク「おお!未知との遭遇!」
マルス「空から降って来たようですね」
3人が見守る中、ロケットの扉が音をたてて開いた。
???「イテテ…ここはどこだ…?」
ロイ「誰か出て来たぞ!?」
???「どうやら大気の主成分は窒素と酸素みたいだな……猛毒じゃないか……」
マルス「…あの…どちら様ですか…?」
???「!?……どうやらこの星には知的生命体が生存するみたいだな……。私はキャプテン・オリマー。宇宙をまたにかけるホコタテ運送会社の社員です」
リンク「何かマリオに似た名前だな。だからお前今日からパクリーズな」
オリマー「何ですかその名前は?」
マルス「気にしないで下さい。リンクさん、いきなり過ぎますよ!」
ロイ「で、マリオーさんはどっから降って来た?」