立志伝

□※諸注意
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この頁を読んで下さっている皆様方、こんにちは。


今回この連載を書こうと思い至ったのは、言わずもがな4の立志モードをやっていたからなのですが…。

もし、6で猛将伝が発売された際に立志モードや修羅モードがやれたら……。
戦国クロニクルのように信頼度が上がったり、立志で敵将を撃破した時や特殊イベントなどで異性への特殊台詞があったら……なんか、滾りませんか?

そんな妄想を胸に抱き、無謀ながら執筆し始めた次第でございます。


何故、賈ク殿で書き始めたのか…その理由は、賈ク殿の夢小説が少ない気がしたからです。
賈ク夢を扱うサイト様が見つからないって……。私の探し方が下手なのでしょうか。

……と、思ったので…。ならば自給自足でもしなさいと心の中に住まう神様が囁きました。

馬岱や司馬師、鍾会でやるのも良いかなと考えたのですが、そこは彼らの良さをもっと引き出せる素敵な方々に書いていただきたいなと思いまして…。
ならお前は賈ク殿の良さを引き出せるのか、と問われれば口ごもってしまいますが。

いや、むしろ4立志モードで書く方はいるのだろうか…。


それはともかく、このような不純な動機で執筆しようと思いまして。

作中にはオリキャラ・一部のモブ将が登場します。
もしかしたら立志の名を借りた別の内容になってしまうかもしれません。

賈クの性格、口調も可笑しくなるやもしれませんし、行き当たりばったりな中編なので途中で打ち切りなんてことも有り得る可能もあります。
始めは全く絡まない可能性が大です。

兵法や史実についても、少しかじった程度の知識なので可笑しい所満載です。若干史実無視です。


そんな内容でも読んでやるよ、という心が広い方々、このようなグダグダしてばっかりの夢小説ですがどうぞ楽しんでやってくださいませ。


次頁より、夢主・オリキャラ・モブ将の設定がございます。
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