小虎「さあ!此処ではオレ達の主の生態を茶番風にお伝えしていくよ。」
主「💦」
小虎「何慌てるんだい?」
主「何で今更…」
小虎「良いから良いから♪」
主「(良くないつうの!)」
小虎「じゃあ、張り切って最初の質問……主の性別は?」
主「雄(男)」
小虎「2つ目は…年齢は?」
主「秘密だが……もう○じさんだよ💦」
小虎「お次は、ケモノ好きになったきっかけは?」
主「ん〜?リアルタイムでアニメの流れ星銀を見たのがきっかけかも。色々あるから言ったらキリがないよ」
小虎「まだまだ行くぞ。絵を描き初めたのは?」
主「う〜ん……○○代の時、それこそ流れ星銀繋がりだけどWEED(ウィード)を読んでた時かな」
小虎「好きな本は?流れ星銀やWEED以外で 」
主「……猫と竜だろ、あとは…くまクマ熊ベアーとドラゴン家を買うだね」
小虎「少し深い質問するが……ケモ○○になったきっかけは?」
主「はぁ?そんなこと言われてもな〜よくわからない」
小虎「自分では、意識してないだけじゃないのか?」
主「ん〜💦」
小虎「まあいいや…今一番行ってみたい所は?」
主「○もケット!」
小虎「(こいつめちゃくちゃテンション上げて言いやがった💧)んで…何で行きたいんだ?」
主「なんて言うか…そういったイベントあるなんて初めて知って普通に行きたいと思った。」
小虎「(もう…お前は十分○○ナーだよ)ふぅ〜…以上だ」
主「何か疲れた💦」
小虎「お疲れ様。他にも聞きたいが…変○な主をこれ以上さらけ出すわけにはいかん!」
主「ははは💦」
小虎「さて…最後まで見てくださりありがとうございます!もし内容に共感もってくれましたら拍手頂ければ幸いです。X(旧Twitter)もやってますので良かったらフォローをお願いいたします(リンクを貼っておきます)m(_ _)m最後まで、ご観覧ありがとうございます。」
主「(おおっ!あの小虎がしっかり喋ってる)ありがとうございました。」