09/30の日記
21:35
やっと連休♪(茶番有り)
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主「よっしゃあ!やっと連休だ!もうヘトヘト。」
小虎「何かばか騒ぎしてると思ったら、お前か」
主「やっとこの連休でイラスト進められる。昨日から描いていたが中々ね。」
小虎「ふ〜ん。まあ頑張ってくれ。因みにどんなイラストだ?」
主「えっ!そ…それはできてからのお楽しみつうことで。」
小虎「ちょっとだけ見せて。」
主「…………ムリ」
小虎「何で?」
主「……ムリムリムリムリムリムリムリムリ」
小虎「無理と言われると余計気になる。」
主「………………」
小虎「(なにかおかしいな?おや?あれは…)」
ガシッ!
主「……あっ!」
果麟「…………」
主「💧💧💧💧💧」
果麟「ねぇ主?このイラスト何?」
小虎「!!」
主「いや〜……それは」
小虎·果麟「主ぃぃ〜!」
主「それは…練習用で……」
小虎「練習でこれか?はぁ〜…」
主「小説のワンシーンのつもりで…」
小虎「お…お前まさか!」
主「………」
小虎「悪夢だ……悪夢だ……」
果麟「主?それは投稿するの?」
主「練習だから、投稿はしな……」
果麟「投稿しなさい!」
主·小虎「な…何故に?」
果麟「あなた達に対する罰よ?」
小虎「何でオレも?」
果麟「主を止めなかったから」
小虎「解るかぁ!」
果麟「さて、主は此処での投稿と…」
小虎「無視かよ」
主「へ?此処以外で投稿するのか?」
果麟「そうよ。」
主「譲歩してください」
果麟「はぁ……しょうがないわね。此処での投稿は絶対!だけど、主が此処以外での投稿は…」
主「つまり、この連休中に拍手が5以上無ければ良いんだな?」
果麟「うん。明日からカウント開始」
主「わかった…」
小虎「おい主?」
主「なんだ?」
小虎「ヒソヒソ(そんな安請け合いして大丈夫のかよ!)」
主「ヒソヒソ(もう、忘れたのか?この前の茶番日記を思い出せ)」
小虎「………あっ!」
果麟「どうしたのお兄ちゃん?」
小虎「い…いや何でも無い。」
主「ヒソヒソ(バカッ!果麟にばれる)」
小虎「ヒソヒソ(悪い…本当の本当に大丈夫なんだな?)」
主「ヒソヒソ(大丈夫!信用しろ!)」
小虎「ヒソヒソ(いまいち信用できないが…わかった)」
果麟「お兄ちゃん達…何コソコソしてんの?」
主·小虎「な…何でもないよ〜。」
主「と…とりあえずこの連休が勝負だな。」
小虎「ガンバレ〜主!」
果麟「はぁ…やれやれ」
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