09/19の日記
21:54
茶番のよで茶番じゃない
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主「…………」
小虎「おーい!いきなり呼びつけてなんだよ。」
主「……すまんな。実は…」
小虎「は?お…おまえまさか?」
主「流石相棒!読みが良いね。」
小虎「誰が相棒だ!しかし、おまえいつの間に枷を解いた?」
主「ん?つい最近だが?でなければこれを読んだりしないよ。( -.-)ノ📚」
小虎「なんだそれは?」
主「見れば解る。」
小虎「………………」
主「おい。何か言えよ」
小虎「まじか?」
主「マジだよ。だからアンケート調査してる。」
小虎「ん?ちょっと待て?俺達はどうなるんだ?」
主「君達は、変わらないよ。但し……犬という設定では無くなるな。」
小虎「????」
主「(犬)獣人になってもらう♪」
小虎「頭打ったか?」
主「正気だけど。」
小虎「ば…バカヤロー!只でさえ俺達犬の姿はすっ裸なのに獣人になったらエライ事なるわ!」
主「その為に、画力を上げるために色々やってる」
小虎「嘘だろ💧二人(匹)は知ってるのか?」
主「説明済だ。既に了承を得てる。だが、果麟に関しては自分の画力上がるまでそのまだな。」
小虎「(良かった。雄のすっ裸だけでもきついのに雌のすっ裸なんて描かれた日には…)」
主「え〜と因みに、君たち二匹は画力上げ向上として上半身はそのまま行く可能性高いからね。」
小虎「(あっ……終わった)」
主「すまないが、我慢してほしい。」
小虎「わかった。おまえに付き合うよ。まさか、枷を解いただけでここまで弾けるのか。」
主「すまんな、不器用な主で。」
小虎「全くだよ。だけど俺達はそんなお前の事が好きで付いてきてるんだ、気にすんな。」
主「ありがとう(ガバッ!)」
小虎「むきゅ!な…なんで俺の姿が
獣人になってる?」
主「そりゃあ、自分の脳内はお前の獣人姿は出来上がってるから…後は自分の腕次第というわけ。」
小虎「お…おう。頑張れよ…っていつまでもワシワシしてんじゃねぇ〜!(゜o゜(☆○=(-_- )゙」
主「へぶっ!全く加減無しで殴りやがって。さて、あとは頑張らないと」
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