Book
□仕返しに
2ページ/5ページ
ガチャ…?
やばい…!!
「せっかくだから手錠も使おうね」
「まって、腕が下がらん…!なんで?え、まって」
「落ち着いて?抵抗しないようにベッドにくくりつけただけだから」
「抵抗しないようにって…、ちょっ、まだ夕方なのに…!!」
「その気にさせたのは彩ちゃんだよ?」
そう言うと服を捲りあげられブラのフックもすぐ外される。
「最初っから玩具使うのもありだけどどうしよっかな」
なんて考えてるふりなのか本気なのかは知らないけど露わになった状態で放置。
「とりあえず…」
「んっ、いったぁ、んぁっ」
いきなり胸の突起を抓ってきた。これが痛いんだけど力加減がいいのかすごく気持ちいい。
「痛い?ごめんごめん」
「やぁっ、ぁんっ…」
ごめんと言いながら今度は押しつぶしてきた。悪いなんて思ってないやん…。
「なんかもう気持ちよさそうだから使おっか」
「嫌や…、使わんといて」
「せっかく買ったんだし、使い方調べた?」
「一応…」
「なら、前みたいに教えながらじゃなくていいか」
「や、ちょっと…!」
「じゃあ使っていくね?」
「はぁっ、んっ…」
そう言うとズボンは脱がされてパンツだけにされクリを攻められるのかと思ったら太ももに当ててきた。なんかくすぐったい…。
「ふっ、んぅ…」
しつこく太ももを責められて足を閉じようとするけど胸と太ももを責められ続けて力は入らず無理やり開かされる。
「やっ、あんっ!あっ、だめ…!」
「やっぱりここが1番好きなんだ」
しばらく立って少し油断していた時に急にクリに当ててきた。
いつも気持ちいいけどそれ以上に何も考えられないくらいよすぎる…。
「あた、ま、おかしくな、るっ!」
「いいよなっても」
「あっ!はぁっ…!だめっ!」
そういうと下着越しだったのにパンツすら脱がして直接当ててきた。
さっきと全然違う。痛さもあるけどそれ以上に今までにない気持ちよさが襲ってくる。