07/29の日記
22:26
【夏−5℃以内、冬は+5℃以内】
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室内と室外の温度差が大きいと、自律神経が乱れ、夏風邪や冷え性など体調をくずす原因になります。
寒暖差のある環境に適応しようと反応するため、自律神経が疲弊し、結果として体の疲労にもつながるということなのです。
身体に起こる症状→身体の冷え、めまい、頭痛、肩こり、顔のほてり
心に起こる症状→食欲がなくなる、睡眠障害(眠れない、夜中に目が覚める、朝早く目が覚める)、イライラする、落ち込みやすくなる
対策としては、、、
@生活習慣の改善
A軽い運動
B身体を温める
また、大豆といったビタミンB1は疲労回復へ効果的ですので積極的に摂取できるとよいでしょう♪
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