Short Story

□時計は再び時を刻む
5ページ/5ページ

あとがき

おそらく最初で最後になるであろうリクエスト小説・・・
何件かリクエストをいただきましたが与田ちゃんの誕生日も近いということで与田ちゃんのリクエストを採用させていただきました。

他にもリクエストしてくださった方もありがとうございました!
もしまたやる機会があったらまた送ってくださると嬉しいです。


さて、私は最初3期生に全くと言って良いほど興味がありませんでした。
ちょうどその頃に中元さんの卒業発表も重なって少しずつ乃木坂から離れていった時期だったので・・・

ですがたまに暇な時に番組を一気見する時などどんどん魅力的になっていく3期生のみんなが今では大好きです。

ほぼオタ卒はしたも同然ですがきっと4期生、そしていつかやって来るであろう5期生たちも同じように好きになっていくんだろうなぁ・・・
そんなことを思いながら書かせていただきました!

博多弁とか全く分からないので騙し騙しになったのは許してください笑

ではこの後で長編も更新するので宜しければ読んでいってくださいね!


次の章へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ