◎リクエスト作品A
□メンタル
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この子は何度お仕置きされれば気が済むのだろう。きっと私が少し怒って拗ねるのと、本気で怒る境界線が分かってないんだと思う。
今は割と本気で怒ってんで?
私はチェヨンの逃げる舌を追いかけながら、胸の突起を弾いた。少し強めに。
チェヨン「んっ….ご、ごめんて」
ミナ「本気で嫌って言ったやろ」
チェヨン「…」
ミナ「普段から私のこと、からかい過ぎやない?」
胸の突起を人差し指と親指でクリクリ弄びながら耳元で囁くと、すぐに顔を真っ赤にするチェヨン 。
ミナ「限度ってのがあるやん」
チェヨン「ごめん、なさい…んっ」
本気でしゅんとなって謝るチェヨン。
あかん、
なんかいじめくなってきた。
ミナ「チェヨナ、興奮してる?」
チェヨン「…」
ミナ「どうなの」
かぷ、、
耳たぶを唇で咥えた。
手はまだ胸を触ったまま。
チェヨン「んあっ…、」
ミナ「…可愛い声だして」
チェヨン 「…っ…」
ミナ「興奮してるやろ?」
チェヨン 「んっ、わ…分かんない…っ」
私が耳に近づくたびに肩を上げて震えるチェヨン 。分かんないなんて、ごまかしてる。
ミナ「何が分からんの、何回シてきると思ってるん」
チェヨン 「ミナオンニ、ごめんね…っ、」
ミナ「もう怒ってへん」
チェヨン「んっ…本当…?」
ミナ「うん、ねえ興奮してるやろチェヨナ」
チェヨン 「…っ」
ミナ「エッチしたいって、顔に書いてるよ」
チェヨン 「そんなわけ!んっ…!」
唇を塞ぐ。
ミナ「うるさい」
太ももを撫でながら、スカートの中へ手を入れて下着の上からソコを撫でる。すると、上からでも湿っているのが分かる。
ミナ「興奮しすぎ」
チェヨン 「…んぁ、ち、ちが」
ミナ「素直じゃないね。チェヨナ余裕ないといつも否定すればええと思ってる?」
ふるふると首を振るチェヨン。
下着に手を入れて、ゆっくり割れ目をなぞると中からどんどん溢れてくる愛液。
ミナ「嘘。素直じゃない子は嫌い」
チェヨン「ぁぁっ…ん」
ミナ「こんなとろとろにさせて」
愛液を絡めとり、目の前で見せつけたて舐め取る。
チェヨン「や…っ」
目を背けて下を見るチェヨン。
ミナ「ふふ、顔あげてよ」
チェヨン「…」
怖いのか少しだけ顔を上に上げるチェヨン 。
ミナ「チェヨナ」
チェヨン「…?」
ミナ「…チェヨナさ…私をからかって可愛がろうとか甘いこと考えたけど、本気で怒らせちゃってどうにもならんくてどうしよって思ったらあっさり許されて、少し耳と胸を攻められただけで尋常じゃなく興奮してきちゃって、バレるの恥ずかしいから否定したけどそしたらまたミナオンニがいじめてくるし、もうどうしたらいええか分からん、」
チェヨン「!」
ミナ「こんなこと考えてる?」
チェヨン「…っ、」
ミナ「ふふ、図星だね。大丈夫やで、一番気持ちよくしてあげるから」
指をゆっくりとろとろのナカへ沈める。
指を待っていたかのようにあっさりとミナの指は飲み込まれた。
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