◎リクエスト作品

□玩具
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ミナ「んッ…」


ナヨンがスイッチを入れる。
すると玩具は振動しミナの中で暴れ出す。



ミナ「?!ぁあッ…や〜〜ッ…ひぁぁっ」



あまりの快感にナヨンの手を強く握りしめる。ナヨンはそのミナの手を優しく握り、もう片方の手で玩具を出し入れする。


ミナ「おんにっおんにっ…だめ、これッ…ぁあんッ」

ナヨンはミナの口を口で塞ぐ。


ナヨン「いいの?そんな声出して。皆起きちゃうんでしょ?」

ミナは目をウルウルさせながら
首を横に振る。


ナヨン「振動、強にするよ?」


ミナがナヨンの言葉に反応するより早くに、玩具の振動が一層強くなった。


ミナ「ああッ!あんッ!お、おんにぃっ、ゃあッ」

ミナの声が一段と大きくなる。
我慢なんてできる状態では無かった。

ナヨンは玩具を出し入れするスピードを早める。ミナはそれに合わせひたすら喘ぐ。



ミナ「い、いっちゃうっ…あんッ!あんッ!はぁんッ…なよんおんにぃッ」


なんて可愛いんだろう。
自分の名前を呼びながら必死に求め快感に耐えるミナは、ナヨンにとって愛しくてたまらなかった。


ナヨン「いいよ…イって」


ミナ「ぁんっ…!ああぁあんッ…」



ミナはナヨンの手を握りながら
勢いよく果てた。




ミナ「…おんにのいじわるっ…」

ナヨン「ミナが可愛いのがわるい」



2人はもう一度キスを交わし、
抱き合った。









同時刻、トイレに目覚めたダヒョンはチェヨンとツウィにイヤフォンをして眠りへと戻、戻れなかった。



ダヒョン(もう〜何してるんですかオンニ達は…!こっちが恥ずかしい〜!2人には絶対に聞かせられない!!)










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リクエストありがとうございました!!


ミナリの受けは相当可愛いと思う()
いじめたくなるなこりゃ…。


お2人からのミナちゃん受けのリクエストだったので、まとめてやっちゃいましたが大丈夫でしたかね?汗

また是非リクエストお待ちしております^_^


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