◎リクエスト作品

□危険なVライブ
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向かった先はトイレ。



モモは個室に鍵を締めると
サナのブラウスのボタンを外し
露わになる胸に顔を埋めた。


モモ「サナがいけない、私の胸をワンスの前であんなに優しく揉まれたら…」

サナは笑みを浮かべモモの頭を撫でた。



モモはサナのブラを外し、突起に吸い付いた。

サナ「ぁんっ」



思わず漏れる声。



サナの余裕な表情が気に食わないモモは、激しく舌で刺激し続ける。
片方の手でスカートの中へ手を入れると、そこはぐっしょり濡れていた。



モモ「そんな顔してなんでこんな濡れてんねん」



割れ目をなぞり指を一本入れてみる。



サナ「あぁんっ…ちょっと、だめぇ」



グチュグチュと卑猥な音を立てながらモモの指を飲み込んでいく。




サナは快感に震える手をモモのスカートの中へと忍ばせる。


サナ「ぁんッ…人のこと言うてる場合?」


サナは自らの快感に耐えながらも
モモの中へと指を入れた。



モモ「んぅッ…ぁぁっ」




お互いにぐっしょりと濡れたそこから、愛液が流れ落ちる。快感を与える指は勢いを増す。




モモ「そこッ、ゃばいッ…ぁぁんッ、や、ゃぁんッ…」

サナ「ぁん…ぁんッ、サナもッ…うぅッ、やぁ…」




どんどん早くなる指。
胸と胸の突起が触れ、快感に追い打ちをかける。




サナ「ももりんッ….もう、だめかもッ」

モモ「ぅんッ…ぃ、イくッ」




2人は同時に果て、そのまま地面にへたり込んだ。

サナ「はぁ、はぁ、」

モモ「はぁ、サナ、気持ち、良かったよ」

サナ「うん、大好きやで」



2人は軽く口付けを交わした。






服を整えて、個室から出ようとすると、モモとサナはあることに気が付く。





モモ・サナ「Vライブ…!!!!」
















撮影を終えたナヨンは待合室へと向かう。するとソファの下に携帯が…


ナヨン「ん?Vライブ中?」


溢れるコメント欄。



サナ、モモどこに行ったの?!〜
胸を触りあってたからどこかで本番してるんじゃ?!〜
ああ、そんなことはないと信じたい俺のサナちゃん!〜
でもももりんなら許すッ!!〜〜
え!百合ってこと?!〜




ナヨン「…あーいーつーらー!」









END



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リクエストありがとうございました!サナ×モモ裏です。

関西人ではないので似非関西弁でごめんなさい(´;ω;`)


また是非リクエストお待ちしております😆😆!!


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