◎リクエスト作品A

□かわいいひと
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今日もまた私たちは部屋でイチャイチャ。
私のベッドで布団にくるまって、
頬をくっ付ける私。


ナヨン「ミナリ〜」


むにゅむにゅ触っても
嫌がることなく私に付き合ってくれる。



ミナ「ふふ」



私にとってミナは、どうしようもなくかわいいひと。こんなかわいいひと、初めて見たってくらい。
優しいミナは私になんでも付き合ってくれるし、たくさん話してくれる。


ミナが私のこと本気で好きだってことは
この上ない幸せだなって思う。



何度肌を重ねても足りない。
愛しさが溢れては、止まらない。



私はミナの太ももを撫でながら、
唇に唇を重ねた。



ミナ「ん…」




白い肌を赤く染めて恥ずかしがる表情には
我慢が出来ない。私は思わずミナを押し倒した。




ナヨン「可愛い」

ミナ「ん…ナヨンオンニ、」





ボタンを外して下着の上から胸を揉み、
太ももを撫でる。



ミナ「んっ…」




最初に比べてとても行為に積極的になってくれたミナ。最初のうちは照れて全然肌を見せてくれなくて、照れているミナがとても可愛かった。
けれど今は、





ミナ「ナヨンオンニ、もっと…触って」

ナヨン「ふふ、はいはい」




今ではもう自分から求めるようになって来た。私がいなくちゃダメなミナ。積極的なミナも、可愛くて、可愛いくて。




ミナの要望通りに胸を弄ってあげると、
更に頬を染めて感じてくれる。




ミナ「んぁっ…」





とろけそうな、甘くて可愛い声。




下着の中へ手を入れて、
ぐっしょりとしたソコを弄る。



ミナ「んっ…あぁッ」

ナヨン「ふふ」




可愛い反応に笑みが溢れる。




ナヨン「ミナ、 好き」

ミナ「わ、たしも…っぁあんッ…」



中指と人差し指で、
くちゅくちゅとナカを刺激する。

可愛い声をたくさん聞いていたくて、
少しの手加減。




ミナ「あんっ…オンニっ…」

ナヨン「どう?」

ミナ「んっ…気持ち、い…ッ」

ナヨン「ふふ、可愛い」



ちゅ、キスを落とす。




ミナ「んぁあっ…オンニ、もっと…んぁッ」

ナヨン「んー?」

ミナ「もっと…欲しいよっ…」

ナヨン「もっと?」




こくりと頷くミナ。




ナヨン「だめ、だってすぐイっちゃうでしょ」

ミナ「んっ…ぁあんッ….」

ナヨン「もっとミナの可愛い声、聞いてたい」

ミナ「やぁあんッ…オンニ、お願いっ….」

ナヨン「…」



少し潤んだ瞳で見つめるミナ。
私は指の本数を増やして、
更に強い刺激を与えてあげた。

ミナにお願いされたら断れない私。




ミナ「ひゃあっ…んぁぁぁ…!」

ナヨン「仕方ないわね」

ミナ「ナヨンオンニぃ…っ、好きぃ…ぁあんっ!」

ナヨン「私も、大好き」

ミナ「すきっ...す、きッ…はぁあぁんっ」




私の指の動きに応じて腰を振るミナ。
本当に好きみたい。



ナヨン「えっち」

ミナ「ナヨンオンニだって…んっ…ゃんッ」



激しく出し入れを繰り返しながら、
首筋にキスをする。




ミナ「んぁぁあんっ….き、もちいぃぃっ…」




更に本数を増やして追い討ちをかける。


イかせてあげるよ、ミナ。





ミナ「んひぁんっ!ぁあぁあーー…」

ナヨン「気持ち良い?」

ミナ「ぁあんッ!ぁあッ!やだ、や、イ、イくっ…オンニッ…」




ミナは腰をガクガクと痙攣させ、果てた。




ミナ「はぁ…おんにぃ…」

ナヨン「可愛い、」

ミナ「ん…すき」

ナヨン「好き」




肌を重ねるたびに好きになる。



ミナ「ナヨンオンニ…」

ナヨン「ん?」

ミナ「もっかい…」

ナヨン「え」

ミナ「もっかい…えっち、しよ…?」




私の何かが吹っ飛んだ気がして、
またミナに覆いかぶさるように押し倒した。









END




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