◎リクエスト作品
□S
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ミナとジヒョは両思いになって付き合うことになった。ジヒョは可愛いミナとのラブラブ生活を予想していたが、実際に付き合ってみると違った。
ミナ「ジヒョや、もっと舌出して?」
ジヒョ「ん…こ、こう?」
大人しくて可愛いミナを可愛がりながら過ごすんだ、なんて思っていたのに…
ミナはジヒョの上を常にいた。
常にジヒョをリードしているミナ。
ミナ「そう、いい子」
いつもより少し低めの声で、目を細めて笑う。ジヒョの舌を絡め取り何度も舐められる。
キスのいやらしい音が部屋に響く。
ジヒョ「はぁ…ミナや…」
ミナ「ん、?ジヒョ、ちゃんと息して」
ジヒョ「…ふっ…、うん…」
下着の上から大きな胸を揉む。ゆっくりと指を滑らせ、その突起に触れる。
ジヒョ「んっ…」
ミナ「そんなに緊張しないで」
ジヒョ「….ミナはどうして、、そんなに余裕…なの?」
ミナ「…ジヒョのこと、いじめたいんだもん」
ベッドの上になると、普段からは想像出来ないような意地悪な笑みを浮かべるミナ。ジヒョはどうしていいか分からなくなる。そういった知識も無ければ、ミナを上手く丸め込む言葉も思い付かない。
しばらく胸をくりくりと刺激する。
だんだん立ってくるのが分かる。
ジヒョ「んっ…ぅ….」
ミナ「感じまくりやん、ジヒョ」
ジヒョ「…ぅぅ…」
ミナはその手を下へ伸ばす。
下着の中に手を入れ、その割れ目に触れてみる。ぐっ、と中に急に指が押し込まれる。
ジヒョ「ぅあっ….ちょ、ミナ」
指で中をかき混ぜる。クチュクチュといやらしい音。ジヒョに聞こえるように何度も刺激する。
ミナ「もうこんなんなって」
ジヒョ「う、ぅぅ…やだ…ぁぁんっ…」
顔を赤くしその顔を両手で覆う。
ミナ「それ禁止」
ジヒョ「…ぁあ…ッうぅ…」
顔を隠し続けるジヒョ。
ミナ「禁止言うてるやろ」
ミナはジヒョの手をどける。
ミナ「今度言うこと聞かなかったら、お仕置きやで?」
ジヒョは目に涙を溜めながら、小さく頷いた。
ミナは指の出し入れを繰り返す。
優しさのかけらもない、ただいじめる指。
ジヒョ「ぁあ…ッはぁ…あんッ」
喘ぐジヒョに軽くキスをし、
ミナ「今日はジヒョに、とっておきのものを持ってきたよ」
と言うと、ベッドの下から何かを取り出す。
ジヒョ「…?」
それは太くて長い棒状の様なもの。大人の玩具と呼ばれるものだ。中と外を両方刺激できる形になっていた。ミナは慣れた手つきで電源を入れると、すぐにジヒョのソコに当てがう。
ジヒョ「ま、待って!!」
ミナ「無理」
即答で拒否された。
カチ、と電源が入れられる。
すると振動をし始めたそれを一気にジヒョの中へと押し込んだ。
ジヒョ「?!んあぁっ」
中と外を同時に刺激される。
ジヒョ「やあぁぁあ!ぁああんッ…!ミナやぁ!んぁあッ」
その口をミナに塞がれる。
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