◎リクエスト作品

□シンガポールにて
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ダヒョンの小さな突起を舌で刺激しながら、片手で陰部へと手を伸ばす。

ダヒョンのそこは驚くほど柔らかく、真っ白であった。

少し湿っている。



ダヒョン「おんにっ、おんに、だめです」



ダヒョンの声はモモを興奮させるだけだった。舌の動きを早くする。


ダヒョン 「ぁぁんッ」


モモ「気持ちいい?」


ダヒョン 「ぇ…ッ?よ、く、わからない、んッです…」



モモ「ダヒョナ…可愛い」


ダヒョンの耳元でモモが呟く。



するとどんどん湿ってくるのが分かる。モモはそこはかき混ぜるように指で刺激した。


ダヒョン 「ぁんッ…うぅッ…モモおんにっ」


わざと大きな音を立ててダヒョンに聞かせる。


モモ「ダヒョナ、こんなになってるよ?」


ダヒョン 「ゃっ…んんッ」


ダヒョンは目を瞑り快感に耐える。


モモの指は躊躇なくダヒョンの蕾を刺激する。激しく、早く。


ダヒョンの声はますます大きくなる。



ダヒョン 「あぁんッ!あんッ、あんッ、ゃあんッ」

絶頂が近い。





モモは指を止める。





ダヒョンはモモへと視線を当てる。




ダヒョン「へ…おんにっ…」



モモ「どうしたん?もう疲れたから、寝ようかなー思って」

ダヒョン 「おんに、もっと、、」


モモ「もっとして欲しいん?」


ダヒョンはこくりと小さく頷く。



モモ「じゃあ、もう私のことしか見ないって、約束できる?」


ダヒョンはまたこくりと頷いた。


モモ「よし、いい子だよダヒョナ。もうサナと仲良くしたりせんで、私だけ見とってな」


ダヒョンは涙目で何度も頷いた。



ダヒョン「モモおんにがいいですっ…」





モモは笑みを浮かべると、またダヒョンを刺激し始めた。


ダヒョン「おんにっ….ぁんッ」


モモ「どう?」

ダヒョン 「きもち、いい、ですッ…ぁんッ、はぁあんッ」



ダヒョンはモモにしがみつく。
モモも、ダヒョンに寄り添いながら、ダヒョンは果ててしまった。




モモ「ダヒョナ」


息を荒げ倒れているダヒョンの額に
キスを落とす。



ダヒョンはモモに思わず抱きついた。


ダヒョン 「よく、わからない感覚でした…でも、オンニのこと、私…好きみたいです」

モモも答えるように抱き返した。



モモ「うん…私も、ダヒョンが好きになったの、かも…」








END





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リクエストでモモ×ダヒョン裏でした!
毎度関西弁に苦労しています…

温かい目で見てくれると嬉しいですTT


是非またリクエストお待ちしております☻!


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