先日、web拍手にて初のコメントをいただき喜んだのですが、このサイトについて全てを否定されるような内容だったため大変ショックを受けました。

もともとが私の自己満足であること、自分の文才が未熟であること、認識不足な点等、至らない点が多いことは重々承知しています。
その上で、それでも読んで楽しんでくださる方がいるかもしれない、と思い小説を書いています。

説明文、設定及び注意書きにおいて、"それでも「大丈夫、問題ない」という方は…"というように、確認はとっているつもりです。

そのうえで本編を読んでいただいている方は、設定が多いことや主人公のイメージが固定されてしまうことを了承していて読んでくださっている、と認識していたので今回のことはとても悲しく思っています。

ただ、そのコメントの中で「夢主に不要な設定が多い」という内容の指摘をいただきました。
初心者でしたし、認識も甘かったのだと思いますが、確かに"夢小説"と言うには読者様が自己投影できなくなるほどに設定を作っています。
自己投影できる夢小説作品を探し、当小説を読んでくださった方には申し訳ないと思い、大変反省しました。

今後、長編"幸せのため和を以て尊しと為す"につきましては、"夢小説"ではなく"二次創作"かつ"オリキャラが主人公"である、という方針で連載していこうと思います。
(一応名前変換機能は残したままです。)

本当はコメント欄を消してしまおうかとも思ったのですが、アドバイスや感想など、成長の糧になるコメントをいただける機会をなくしてしまいたくはないので残すことにしました。


至らない部分が多いとは思いますが、あたたかい目で見守っていただけるとありがたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。

(2018/2/21 黒白)

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