BOOK2
□※ミナ
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ジョンヨンside
今日は撮影の仕事
撮影が終わって楽屋にいるのは私とナヨンオンニとジヒョとミナだけ
他のメンバーはまだ撮影中だ
ジョ(暇だな〜…)
誰かにイタズラをしたくなった
私は背後から気付かれないように近付く
ジョ「ミーナちゃん!」
そう言いながら控えめの胸を服の上から触る
ミ「じょ、ジョンヨンオンニか…びっくり…したっ…」
ジョ(あれ…なんだかおかしいような…)
ジョ「ミナもしかして感じてる?」
ミ「そ、そ、そ、そんなわけっ!か、感じてなんか…んっ…いないっ…よ…」
ジョ(感じてるな…)
ニヤニヤとした顔でナヨンオンニとジヒョが近付いてきた
ナ「ミナ、胸触られただけで感じちゃったの?えっち〜」
ジ「照れてるじゃん!顔真っ赤だよ?」
よく見るとミナは耳まで赤くして照れていた
その姿に私たち3人は興奮してしまい、ミナをソファに押し倒した
ミ「ちょっ…みんな!」
ジ「ミナ、少し我慢しててね」