BOOK3

□※medicine
3ページ/4ページ

こんなにも感じてるみーたん

もうめちゃくちゃにしたい




そう思った私は、はぁはぁと息するみーたんの中に指を入れた




ミ「やぁっ、、、ももりんっ、、、だめっ、、、」

モ「何が駄目なん?こんなぐちょぐちょになって、、、本当は欲しかったんちゃう?」

ミ「ち、ちがっ、、、あぁんっ、、、!」




みーたんの好きな所だけを攻め、激しく指を動かした




ミ「ももりんっ、、、!もういくっ、、、!イッちゃっ、、、!」




私の腕を力弱い手で掴んでびくびくっと果ててしまった




あぁ、もうダメだ

ごめんねみーたん

モモ、もうガマンできない




自分のズボンを下ろした




ミ「え、ももりん…?な、何してるの…」

モ「みーたん、もうガマンできない…」

ミ「え、いや、でもそれは…」

モ「嫌なん…?」

ミ「初めてやから…ちょっと怖い…」

モ「大丈夫。モモが優しくするから」




私は慎重に自分のものをみーたんの中に入れた




ミ「ひっ、、、あっ、、、」




みーたんの目には涙が溜まっていた




モ「痛い…?」

ミ「ちょ、ちょっとだけ…」

モ「みーたん」

ミ「?…!?」




みーたんに口付けしてぷっくりした蕾をぎゅっと押した




ミ「あっ、、、!んんっ、、、!」

モ「みーたん凄い、、、奥から溢れてくるのが分かる、、、」

ミ「へ、変なこと言わんとって、、、」

モ「ほんと可愛い、、、」




みーたんが感じてるのをいい事に自分のものを奥まで入れた




モ「みーたん、すごい!奥まで入ったよ」

ミ「そ、そんなの、、、知らんっ、、、は、、早くっ、、抜いてっ、、、」

モ「だめだよ。まだこっち可愛がってあげなきゃ」




さっき押した蕾を今度はくりくりと弄った




ミ「あっ、、、!ももりんっ、、、だめっ、、、!」

モ「みーたんの中ギュッてなった、、イキそうなん?」




必死にコクコクと頷くみーたん




モ「ええよ、イかしたる」




腰をゆっくり上下に動かした




ミ「ももりんっ、、、!動かしちゃっ、、、!だめっ、、、!おくっ、、、奥突いちゃっ、、、!だめっっっ、、、!」

モ「みーたんの中熱い、、、めっちゃ気持ちいい、、、」




腰を激しく上下に動かした




ミ「ももりんっ!だめっ、、、!もうだめっ、、、!イッちゃうっっっ!」

モ「あかんっ、、、!モモもイクっ、、、!」




2人で手を繋いだと同時に私達は一緒に果てた
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ