BOOK3

□※medicine
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ドサッ




みーたんをソファに押し倒した




ミ「えっ!ちょっとももりんっ!何してっ…」

モ「ごめん、してもいい?」

ミ「ここ、リビングやで?!」

モ「別にええもん」

ミ「み、みんなに見られたらっ…」

モ「みんなが帰ってくる前に終わらせればええやん」

ミ「でもっ…やっぱりここじゃ…」




嫌々というみーたんの体をひょいっと持ち上げた




ミ「ももりん?!」

モ「ソファがダメならベッドでええやろ?」

ミ「え、いや…そういう問題じゃ…ん、!」




みーたんの言葉を塞ぐようにキスをして自分の部屋に向かった




ドサッ




モ「ふふっここなら誰か来てもバレへんよ?」




みーたんににやっと笑ってみせ、深い口付けをした




ミ「ふあっ、、、ん、、、」




たまに口から漏れる吐息がいやらしく響き、酷く私を興奮させた




みーたんの服を捲し上げ、胸を揉む




ミ「ん、、、んっ、、、」




まだブラを付けたまま揉んでいるというのに相当な感度の良さ




ブラを外させるついでに上の服を脱がせる




白く透き通った肌が露わになった




既にぴんっと主張していた先端をクニクニと弄る




モ「みーたん、嫌々言ってた割にここ立ってんで。意外とノリノリだったり?」

ミ「そんなわけっ、、、ないもんっ、、、んっ、、、」




まだ強がるみーたんに追い討ちをかけるように先端を口に含み舌で転がした

みーたんはこれに弱い




ミ「ひゃあっ、、、んんっ、、、だめっ、、、ももりん、、、」




そんな言葉なんて気にしない




手をしたに移動させ、太ももをすーっと撫でるとぴくっと反応した

さっきよりも感度が増している




スボンと下着を一気に脱がさせると、既に愛液が溢れているのが分かった




モ「みーたんめっちゃ溢れとるよ?」

ミ「み、見ないでよぉっ、、、」

モ「ほんと可愛い」




赤く照れてるみーたんにちゅっとキスをしてソコを上下に擦った




ミ「やっ、、、ふあっ、、、んっ、、、」




ただ擦るだけなのにいやらしい水音が部屋に響く




顔を下に持っていきそこにしゃぶりついた




ミ「やぁっ、、、!だめっ、、、!もも、りんっ、、、!」




私の頭を離そうとするみーたん

(そんな事されたらもっとしたくなるやん)




更に激しく中を舐め続けた

みーたんの足に力が入るのがわかった




ミ「ももりんっ、、、もうだめっ、、、!いくっ、、、!」




そう言うと同時にビクビクっと腰を痙攣させ果ててしまった
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