さよならの花束を君に (完)

□あとがき
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ここまで読んでいただきありがとうございました。

今回初めての投稿でしたので、アニメを見直しどこからどこまでで書こうかを吟味した結果こうなりました。

勝呂の恋愛観がほとんど分からなかったため、どこまでしちゃうんだこの子は、と考えるのが楽しかったです。

結構シリアスが多くなってしまったのと、勝呂の見所である京都不浄王編まで行かなかったので、この話とはまた別の主人公で原作沿いをやりたいと考えています。

実は今回の話は主人公設定をきちんと考えていなかったので、読みづらかったり変なところが多かったかもしれません。次回作ではこの作品よりももっと良いものを書いて、勝呂ファンを増やしていきたいと思います。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。


2017年5月19日 レイチェル
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