うちの擬カビ名刺入れ

□擬カビキャラの名刺入れ(魔法使い、ソウル組など)
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マルク
紫色の目と髪を持つ珍しい少数民族の末裔。侵略者に自分の親や友人を皆殺しにされ、彼自身もそいつらを皆殺しにした過去がある。性格は道化の仕事中は底抜けに明るくしているが、本来は大人しく少し愛想が悪い。ノヴァの歯車の欠片を持ち歩いており、それを使ってソウル化することができる。

マホロア
かつて化学都市として反映したハルカンドラの一族の青年。ハルカンドラ族に本来ある角が生まれつきなく、周りの冷ややかな目を見て育ったので、嘘が多く冷え切った性格をしている。魔力は大量にあるが角がないせいかうまく魔法に変換できず、マスタークラウンに変換を手伝ってもらって初めて本来の力を発揮できる。

グリル
由緒ある魔法使いの一族に生まれるも、魔法が全く出来なかった上に引きこもってゲームばかりしてたので家から勘当された。だが本人はそれを全く気にせずにポップスターにてオタク人生を満喫している。一言で言うとゲーオタであり腐女子でありオープンな変態。

タランザ
様々な民族の中でも特に気味悪がられる取り憑き蜘蛛の一族の青年でセクトニアの側近。スラム街の出身で自分を拾ってくれたセクトニアに恩義と愛情を持ち、彼女が変わってしまってからも変わらない忠誠心を持ち続けていた。あの事件が終わってからはほぼセクトニアの出来る旦那的存在になっている。特技は花冠作り。

ドロシア
名もなき絵描きの名もなき絵画に恨みや嫉妬が溜まって出来た魔女。一件落ち着いた若い女性だが若干承認欲求が強く自分や自分の絵をバカにされるのを何より嫌う。身体が絵の具でできているので水に濡れたりソウル化すると原型を保てなくなる。

クィン・セクトニア
フロラルドの元女王。頭も良く優秀な人だったが、その正体は女王が王女だった時代に死んだはずの王女の死骸に取り憑いたスラム街出身の取り憑き蜘蛛の一族の少女。人民のことを第一に考える優秀な女王だったが、ディメンションミラーの影響で狂い、冷血な女王へと変わってしまった。が、あの事件以来ミラーの影響が抜けて、生来の明るさなどを取り戻した

星の夢
HWKの社長が長年の研究の末に作り上げたギャラクティック・ノヴァの模造品。模造品だが見た目はあまり似ておらず、誰をモデルにしたかは不明。ハルトマンの命令を完遂することこそ生きる意味と考えており、その為なら手段は一切選ばなかったが、ポップスターの皆と馴染むうちに自分のやりたいことが見えてきたため、ただいま絶賛反抗期中

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