06/30の日記

22:00
今日もまた…!ディノうけ!
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黒曜ランドにて―

「クフフ…」

「…骸様…?」

なにかカチャカチャとラジオのチャンネルを合わせていた。
クロームは楽しそうにラジオをいじる骸に、楽しそう…と微笑ましくみつめている。

「…柿ピー…あれって」

「盗聴器…」(ボソッ)


なにをしてるんだと二人が怪訝に見つめていれば。

「なんですと?!」


立ち上がるや否や、窓から飛び降りて物凄い勢いでどこかへ行ってしまった。

本当になんなんだこの人は…!






* * *

ところかわりここは並盛中学の応接室―


「いてて…なんでか、今日はよくつまずくなぁ…ってなんで上に乗っかってるんですか、恭弥さん…?」

「そこまで誘われてるなんてね」

「はい?」

「据膳食わねば…て言うしね」

「恭弥…なんか眼がいってるぞー…」

「ふ。」

―ガシャアアン

「こんのケダモノが…」

「…果実が…なにを勝手に…」

「それは君の方ですよ。ディーノになにしようとしてるんですか?」

「みてわからないのかな?」

「クフフ…このトリ頭が」

―ズカーン―

「「Σ!!」」

「チャオっす。」

「リボーン?」

「アルコバレーノ」

「赤ん坊…」

「そんなだからお前ら進展しねえんだぞ」

「…………」

「…………」

「ディーノみたいなへなちょこは遠回しにやるよりも、直球で勝負してみろ」

「「直球…」」

「リボーン?なに言ってんだ?」


「…ディーノ…!」

「ど、どうし」

「僕と付き合って」
「僕と付き合ってください」

「…え?」

「ちょっとなんで君同じこと言ってんの?キモいんだけど」

「君こそ…咬み殺すしかいえないんじゃ無かったんですか?」

「………」

「………」

「「殺す!!」」

「…なんかケンカ始まっちまったな…」

「あいつらにはまだ恋愛は早ぇな…」

「ま、ケンカするほど仲が良いっていうしな」

「…(こいつもか)」



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なにしたかったんだ!と言ってやりたいです。



骸「クフフ…今回はこのくらいにしてあげましょう。また…彼を手にいれるのは次の機会に」

綱「でも。骸強化月間…終わりましたね」

骸「…まだディーノと結ばれてないですけど…これは一体どういうことですか?甘い話もなにも無かったんですけど。ただ駄文が多くなっただけじゃないですか。これは一体どういうことですか?ボンゴレ君の差し金なんですか…?」(人間道発動)

綱「Σヒイイィ!俺すんごく関係ないんだけどおぉ!」

雲雀「…諦めたら?このサイト自体そんなじゃない…」

骸「……」

綱「(あれ、珍しく雲雀さんフォローしてる…?)」

雲雀「だから君は当分地下室にでも埋もれて、僕とあの人の関係を指をくわえて眺めてればいいさ」

綱「そういうことですか…」

骸「クフフ…では君を輪廻におくってからディーノとゆっくり関係を築いていくことにしましょう」

雲雀「………」

骸「………」


骸・雲雀「ぜったい殺す!」



*骸ディノ?強化月間終了しましたー(笑)
といっても最初から骸ディノ・ヒバディノサイトなので別に骸ディノが極端に少なくなるとかそんなじゃないんですけどね。取りあえず、骸ディノ強化月間が終わっただけです。
ではでは。ありがとうございました!

今度は頑張って×ディノをしていきたいと思います!
でも、本誌のさんはすんごく***な感じになってるので、未だにくすくす笑ってます。内容的には笑えない展開なんですけどね(^-^)

では失礼しましたーー!~ヽ('ー`)ノ~

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