駄文@‐2
□☆七夕☆
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「…やっと…できた。」
「後は、短冊を飾るだけですね!!」
今日は、七夕と言う事でママンに頼まれてツナとハルは飾りつけをしていた。
が、途中ランボが邪魔しに来なければ速く終わっていたのだが。
結局飾り付けだけに二時間掛かってしまった。
「全く…ランボのやつときたら。」
「いいじゃないですか。終わったんですから♪
ところで、ツナさんは願い事書きました?」
「いいよ。俺は…」
ツナは前の七夕により、多少トラウマになっていた。
「ええぇぇぇ!!せっかくハルは、ツナさんの事書いたのに…ツナさんもハルの事書いて下さい!!」
「意味わかんないよ…」