駄文@‐2
□準備万端
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よくも…あの時…僕の誕生日のときにディーノとの一時を邪魔してくれたね…あの果実…………
「雲雀さん!!頼まれていた手榴弾、届きました!!」
「そう、そこに置いといて。」
平然と運ぶ風紀委員にそれを平然と指示する風紀委員長…
「Σちょ、普通にしないで下さい!!これ、どうするんですか?!」
「草壁…五月蠅い。」
雲雀の右腕こと草壁だけは、この異常にツッコミをいれた。
が、また…
「すいません、雲雀さん…このバズーカとか、超小型爆弾と…何処に…」
「それは、こっちに。後で積んどいて。」
「はい!!失礼しました。」