駄文@‐2

□梅雨の出来事
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〇後書き〇

さて、あの後は御想像通り(?)校門付近で今か今かと待ちわびていた雲雀さんに、手を繋いでいるところを目撃されて、

「また君か…山本武…」

標的ロックオン!!で、既に殺る気マンマンとバトります。

「相変わらず容赦ないっすね(笑)」


余裕あるのかないのか、分からない感じで応戦。
激しすぎる攻防に周りの人は近付けないし、帰ろうにも帰れない。

ディーノはただぼーっと見てます。

やっぱり山本連れてきて正解だなぁvv

って、


「最近山本には、修行させてねーからな。雲雀も剣士とはあまり闘ったことないだろーから、経験も積めて一石二鳥だな。」

ズズーッとコーヒー啜りながら、きっと今ごろ思っていることかと思います。


『最近、vs文にハマっています』管理人でした。

ほとんど更新していない+何じゃこりゃ文があるサイトに。

来てくださって、本当に嬉しいです!!

ありがとうございました!!

変に長くなってすみません(汗)

誠にありがとうございました。



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