夢日記ー[文闇]
□病んでる君に花束を
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11月16日(日)
ケイタイをいじってたらネットでおもしろそうな話題を見つけた。
『異世界への生き方』というものに興味を持った。
さすがにエレベーターの10階までの階を乗り降りする方歩は難しそうだから
一番簡単そうな正方形の紙に赤い文字で『飽きた』と書くやつにしよう。
やり方を説明してみると、
*縦×横5pの白い紙を用意。
*次に三角形と逆三角形を重ね合わせたような六芒星を出来るだけ大きく書く。
*最後にその真ん中に赤色の文字で『飽きた』と書く。
*寝るときに手で持つか枕の下に入れて眠ると不思議な現象が起こる。
(成功したら目が覚めた時に紙がなくなってしまう。)
けど、それは無くなったのではなく現実世界の自分と異世界との自分が入れ替わったのだという。
六芒星を書く時に赤で書くと効果的みたいだから早速、今日書いてみて明日になったら試してみよう。