無名の神の学園ライフ

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名前:神原 天斗

年齢:18歳

身長:183cm

誕生日:4月26日

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神に使える神官・巫女の一族・神原家に生まれた。生まれつき力が強すぎた事により、生まれてまもない頃は自らの力に押しつぶされかけており命の危機に瀕していた。 それを見た両親は神に頼るため人の身でありながら禁忌を犯し高天原行きを決意する。
しかし、高天原までの道のりは人には険しく道中に天斗の父である賢治は息子と妻を守るため犠牲になってしまい、高天原の門手前で天斗の母 涼子も倒れてしまう。 偶然にも出雲の国より高天原に遊びに来た須佐之男帝により保護されたが涼子はもう手遅れだった。 遺された天斗はその内に秘めた力を高天原を治めている天照大御神に見極められ周囲の反対を押し切り養子にするといい天斗は高天原に住むこととなった。
天斗は成長していき学問・武術・魔術・仁徳を須佐之男帝や月詠ノ帝や母となった天照大御神に教わり正統に神の力を授かった。その判断に反対するものはおらず天斗は誰しもが認める神となった。 その実力は確かであり本気の須佐之男帝と互角に戦えるほどとなった。その後、天斗が17歳になった時に天つ神として世界を知りたいという理由で高天原から旅に出て現在は駒王学園の3年生として学校に編入した。
 

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