素敵帽子の姉さんは…

□あとがき
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乱中「はい。という訳で、完結いたしました!」

太宰「おめでとう。」

中也「おめでとう。」



太宰「で、何か言うことは?」

乱中「えーと、まずは、文ストの原作を持っていないので、上手くキャラがつかめてなかったり、書き方が世界観をぶち壊している気がしますごめんなさい。」

中也「買えよ。」

乱中「うん、たぶんもうすぐ買うから!お年玉で一気買いするから!そうしたらカッコイイ中也も書くから!!」


中也「おう。そうか。」

太宰「久ちゃんの言うことを信じるなんて…案外チョロイねえ、中也は。」

中也&乱中「どういう意味だ/ですか、太宰/さん!」

太宰「ん?そういうこと言う奴って大抵は結局買わないし、買って、読んで、書いたところで久ちゃんの能力じゃねぇ……って意味だけど?」

中也「チッ。癪だが太宰の言う通りだぜ。」

乱中「うう。仰る通りです。でもでも、私はフラグ折るからっ!」

太宰「期待せずに待ってるよ。」

乱中「太宰さんヒドイ!と言う訳で、読んでくださってありがとうございました!」
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