乱中の読書日記

□ジーキル博士とハイド氏
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初めてこの作品を読んだのは、小6の時でした。


2度目でしたが、思うところはたくさんありましたね。


ジーキルが自制できなくなって、最後には薬を飲まなくてもハイドになってしまうあたり、自制心が欠片ほどもない私は少しばかりドキリとしました。



いつか原文で読んでみたいです。

…英語を頑張らねば。

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