\何もないと思ったか?/


ルネア「今年は私達だ!!」

クロード「なん…だと…!?」

イツキ「うわぁ…」

ミコト「いやどうしてこうなった」


ルネア「セレナお嬢が来るまで思いっきり暴れるんだよ!」

イベル「理由は安定のクソっぷりである」

ガルデ「うちの馬鹿が申し訳ない、です」


ルネア「というわけでな?3対3の3分間の陣取りバトルしない?」

ミコト「もしかしなくてもアレですか」

イベル「もしかしなくてもそのアレしか思いうかばねぇ」

ガルデ「戦闘摂理解析システム的な」

イツキ「#がつくあの」

クロード「羅針盤的なアレか」

ルネア「大 当 た り ☆」

イベル「俺らがよくやってるからってお前」

ルネア「ただしキーを取るのは私達自身だ。つまりヒーローは私らだ」

ミコト「おっと???」

イベル「だいぶ予想外なんだが!?」

ルネア「さぁ!!やるぞ!!!」


イベル「嘘だろおいイイイイイイイ!!!?」


 ──バトルの始まりです





セレナ「どうやらうちの馬鹿がアホやらかしたみたいで」

ルネア(反省中の札を持って正座している)

クロード「いや、これが意外と楽しかったんだよな…」

ミコト「そうそう、ね?いっつー」

イツキ「はい。楽しかったですよ。だからそんな風に怒らなくても…」

セレナ「え…そうなの?」

イベル「これが意外なことにそうなんスよね」

ガルデ「うん、ボクらも意外と楽しめたし」

ルネア「でもただの思い付きだけどね!」

イベル「その一言さえなければいいんだけどなぁ!!」

ルネア「てへっ☆ でもたまにはこういうのも悪くないでしょ?」


クロード「だな」

ミコト「確かにね!」

イツキ「ええ…本当に」


突貫工事レベルのネタでした←
落書きは6人のロールもイメージしてあったり((
コンパスは良いぞ((布教やめろ


2019.4.1 管理人 天音時雨


 

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