混在の本棚

□設定2
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※軽いクロスオーバー要素があります。
※軽く別館の誰かの設定をかじってます。(しかし別館については一切触れないのはわざとです)
※本家とは多少異なる点があります。
※基本的に真名バレはしませんが、話によってはする可能性もあるかと思います。



・人類最後のマスター

宮月 六花(みやづき りっか)

(名前の由来:六花は本来のデフォ名の「藤丸立香」の読みに近い&SSQ2とSQ2の三層「六花氷樹海」より)

容姿は普通にぐだ子。

本来はごく普通の一般人のハズだったが、色々あって人類最後のマスターに。
人理修復を果たしたが、現在もまた色々あるみたいだ(=第1.5部)
性格は明るいがちょっと天然だったりオタク気質だったり…たまに男前になる。そしてお人好し。
マシュはかわいい後輩、異論は認めない!そして手を出したら許さない!←
エミヤは完全にオカン。過保護系鯖筆頭。というか主夫か
(ちなみに保護者系(?)鯖はエミヤの他にタマモキャット、新宿のアサシン等がいる模様。)
子ギルは癒し。ただたまにやっぱあの金ぴかと同じだなーと感じるらしい。
基本的に数多くのサーヴァント達と仲は良い。



・自称「前世さん」


偽名:月影(ツキカゲ)

性別:(多分)女
年齢:10代後半〜20代前半くらい
容姿:白い髪で長髪、六花と同様アホ毛がある。赤と青のオッドアイ

本名を隠しまくる六花の自称「前世」。
本人曰く、「人間ではない」。
序章のレイシフトの時に分離し、現れた。
桁違いな魔力を持ち、悪魔の力を借り、魔女を信仰するという思考を持つ。
実際に英霊と張り合える強さはある。
更には四肢が吹き飛ぼうが首落とされようが数分後には復活している、事実上「不死」であることがハッキリしている。
ちなみに英霊としての適性は「キャスター」か「アヴェンジャー」になる。

それらを除けば普通の人と同じ。
勘が鋭く、男前な性格。菓子作りが得意。カルデアの料理番メンバーに数えられる。(そして保護者系(?)鯖の裏ボスとなっている模様)
よくサーヴァントたちと絡んでいるのを目撃される。
「前世」「前世さん」と呼ばれるのがほとんど。「月影」で呼ばれることは滅多にない。

ちなみに六花には彼女の記憶や能力は一切ない。

あと何故かどこかのトリプル兼業のココロとは知り合いの模様。ちょくちょくそちらに行っているらしい。その行き方はレイシフトではないらしいが…謎に包まれている。
能力の一つとして「平行世界を見ることが出来る千里眼」を持つ。
ただし、普通の人間や有力な魔術師でもこの「視る」ということを行うことは生半可な精神力では耐えることは出来ない。
つまり彼女の精神はそれだけ強いか、或いは……?


☆備考(組み合わせとか)
・聖杯転臨済みサーヴァント達
 エミヤ(アーチャー)
 新宿のアサシン(アサシン)
 ベディヴィエール(セイバー)
 子ギル(アーチャー)


・保護者(?)系サーヴァント組
 エミヤ(アーチャー)
 タマモキャット(バーサーカー)
 新宿のアサシン(アサシン)
 月影
 この他にも一応いる模様…

・マシュの水着は良いぞ同盟(?)
 子ギル(アーチャー)
 六花
 (※子ギルの幕間の物語参考。アレ以降こうなったらしい)



(随時更新します。多分←)
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