混在の本棚
□設定2
3ページ/3ページ
【アヴェンジャー・影月】
偽名:影月(カゲツキ)
性別:(多分)女
年齢:10代後半〜20代前半くらい
容姿:淡い緑と金のツートンカラーで長髪、黒と緑(夜光眼)のオッドアイ
六花の自称・前世の人(月影)のオルタの様な存在であり、アルターエゴのような存在。
基本的に月影と同じ性格だが、そこにネガティブと毒舌を追加したような感じ。
普段は霊体化しているか、一日のほとんどを眠って過ごしている。なので六花や他のサーヴァント達と関わりが少ない。
【サーヴァントとしてみた場合】
クラス:アヴェンジャー
真名:影月(偽名らしいがこれで成り立っている模様)
性別:女性
身長・体重:168cm・48kg
属性:混沌・悪
『私は支えはするが、必要な時だけしか動かんからな』
筋力:■■■■■B
耐久:■■■■■C
敏捷:■■■■■D
魔力:■■■■■B
幸運:■■■■■E
宝具:■■■■■EX
◇クラス別能力
・復讐者B
・忘却補正A
・自己回復(魔力)B
◇保有スキル
・月の幻影C
月夜の幻影を見せる。この幻影は対称によっては正気を失う物にもなる。月影より月に対する「想い」が薄いため、そこまで彼女と比べると効果が薄い。
(ゲーム的にいうと敵全体の弱体耐性をダウン・防御力ダウン・低確率で混乱付与)
・神聖のカリスマB
聖なるものに対して何を祈る?たとえそれが、小さな願いでも。人は縋ってしまう。
(ゲーム的には味方全体の攻撃アップ、秩序、または善属性持ちに対して攻撃アップ付与、自身にのみガッツ付与)
・黄金律C
・千里眼A
平行世界から別の世界までを見通すことが出来る。ただし、その世界が必ず良い結末の物だけではないということを忘れてはならない。
世界の破滅、愛しき者の死など、視えることもある。時にそれは、本人の意に反したモノを視せていくのだと。
常人でも、英雄でも、それを見続ければ正気ではいられなくなるのは確実だ。ならば彼女は既にもう…。或いは…?
ある平行世界(または別の世界)を視る場合、そこに行きたいと意識すれば行くことが可能。
◇宝具
・血の契り
ランク:なし
種別:対人宝具
レンジ:-
最大捕捉:1
常時発動型の宝具。とある世界の理を自分の体内と魔術回路に書き込むことにより、その世界にいなくてもその力を発動するようになる。ただし、大規模な物は再現できないらしく、自分自身が出来るという範囲のみ。不死身性はここから来ている。
その気になれば疑似的に令呪も作り上げることが可能。ただし、六花が扱う令呪と同様、本来の聖杯戦争に用いられる令呪より拘束力は弱い物になる。
・楽園の終焉
ランク:A
種別:対界宝具
レンジ:1〜999
最大捕捉:100
――楽園は崩壊した。神々は、楽園を見捨てたのだ。
(神性特攻付与、敵全体に対して防御無視の大ダメージ。さらに呪いを3ターン付与、低確率で即死)
・魔女の血涙
ランク:A
種別:対人宝具
レンジ:1〜10
最大捕捉:1
―――これが、罪なき者達を焼いた炎なり。
(対人特攻、聖人特攻付与・敵単体に対して防御無視の大ダメージ。さらに呪い、火傷を3ターン、スタンを1ターン付与。)