混在の本棚
□設定2
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【月影をサーヴァントとして見た場合】
クラス：キャスター
真名：月影（偽名らしいがこれで成り立っている模様）
性別：女性
身長・体重：168cm・48kg
属性：混沌・中立
『私は善にもなるし悪にもなる。それは君次第だよ』
筋力：■■■■■B
耐久：■■■■■C
敏捷：■■■■■C
魔力：■■■■■EX
幸運：■■■■■B
宝具：■■■■■？
◇クラス別能力
・陣地作成A
・道具制作C
・単独行動B-
このスキルは本来アーチャークラスが持つ物だが、ある宝具の力により可能としている。
◇保有スキル
・月の幻影EX
月夜の幻影を見せる。この幻影は対称によっては正気を失う物にもなる。
（ゲーム的にいうと敵全体の弱体耐性をダウン・防御力ダウン・低確率で混乱付与）
『月を見よ、ソレは汝を監視している』
・高速詠唱A
・魔性のカリスマB+
何を以て魔性なのかは不明。悪魔や魔女を信仰するが故なのか…？
（ゲーム的には味方全体の攻撃アップ、混沌、または悪属性持ちに対して攻撃アップ付与、自身にのみガッツ付与）
『さてさて、やっちまいましょーか？』
・千里眼A
平行世界から別の世界までを見通すことが出来る。ただし、その世界が必ず良い結末の物だけではないということを忘れてはならない。
世界の破滅、愛しき者の死など、視えることもある。時にそれは、本人の意に反したモノを視せていくのだと。
常人でも、英雄でも、それを見続ければ正気ではいられなくなるのは確実だ。ならば彼女は既にもう…。或いは…？
ある平行世界（または別の世界）を視る場合、そこに行きたいと意識すれば行くことが可能。（ココロとはそうやって知り合ったらしい。）
◇宝具
・血の契り
ランク：なし
種別：対人宝具
レンジ：-
最大捕捉：1
常時発動型の宝具。とある世界の理を自分の体内と魔術回路に書き込むことにより、その世界にいなくてもその力を発動するようになる。ただし、大規模な物は再現できないらしく、自分自身が出来るという範囲のみ。単独行動のスキルや不死身性はここから来ている。
その気になれば疑似的に令呪も作り上げることが可能。ただし、六花が扱う令呪と同様、本来の聖杯戦争に用いられる令呪より拘束力は弱い物になる。
・魔女の祝祭
ランク：A++
種別：対軍宝具
レンジ：1〜50
最大捕捉：100
祝福せよ！祝福せよ！魔女と呼ばれた哀れな者達を！
彼らに安寧の光を与えたまえ。魔女と呼んだ者には罰の炎を。
炎を操り、対象を焼き尽くす。味方に光は祝福にもなる。
（対人特効付与・敵全体に大ダメージ、味方の体力を回復する）
・魔女の血涙
ランク：A
種別：対人宝具
レンジ：1〜10
最大捕捉：1
―――これが、罪なき者達を焼いた炎なり。
（対人特効、聖人特効付与・敵単体に対して防御無視の大ダメージ。さらに呪い、火傷を3ターン、スタンを1ターン付与。）