烏野高校夢小説

□菅さん〜ラブレター〜   短編
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名無しさん視点     私は、1年生のころから好きだった菅原先輩に自分の気持ちを伝えたくてラブレターを書いたでも中々勇気が出ず渡すことができない。…でもそんなある日バレー部がいつもより遅くなるっと聞き菅原先輩の下駄箱に渡せずにいたラブレターを入れた。
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