烏野高校夢小説

□月島蛍〜微妙な距離感〜  続編
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あのことがあってから僕はお構いなしに、
「月島くんォもうここで大丈夫だよォ」
部活の時も休み時間も放課後も移動教室も着いていってる。

ストーカーみたいと思ったでしょ?まあ気にしないけど…ネ。
でも、もう寂しい思いは、させたくないからさ。
 
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