烏野高校夢小説

□影山飛雄〜気になる〜
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これは、ある日の出来事だった。
HRの時間先生が
「え〜突然だが転校生が来た。快く迎えてやってくれ。入れ」
教室のドアを開け入ってきた
「青葉城西高校から来ました。名無しさんと言いますよろしくお願いします。」彼女は、凄く綺麗でクラスの男子は騒ぎだした。
「じゃあ影山の隣の席に座ってくれ。」名無しさんさんは、誰?と周りをキョロキョロみて先生に聞いた。そして分かったのか俺の顔をみて凄く警戒していた。
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