企画物
□DIABOLIK LOVERS
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逆巻アヤトの場合
キッチンでアヤト兄の大好物のタコ焼きを作って釣ろうと思います！
ガチャ
アヤト「タコ焼きの匂いがしたから来てみればオウカか？」
貴「アヤト兄」
本人が来た！
アヤト「食っていいか」
最初に作ったタコ焼きを指差して聞いてきた
貴「いいよ（アヤト兄を釣る為に作りましたから‼︎）」
アヤト「うめぇ」
アヤト兄はタコ焼きを一個食べたら二個、三個と次々と食べていった
貴「アヤト兄。ほっぺたにソース付いてるよ」
何て嘘を吐いた
アヤト「何処に付いてんだよ」
アヤト兄は袖で口元を拭く
貴「そこじゃなくて此処だよ」
チュ
アヤト兄の頬にキスをした
そして逃げよとしたが………
ガシッ
右腕を掴まれたぁ！
グィ
そして引っ張られて顔を向けられた
貴（…………また、こうなるのぉ〜）
アヤト「頬にキスするんじゃ無くてどうせなら」
チュ
貴「…………」
アヤト「唇にされた方が嬉しいに決まってるだろ」
真剣な目で見つめられました
END
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逆巻アヤトの場合
結局唇にキスされる
唇にキスする意味は愛情