本棚 弐
□官能小説家カラ松先生のヒミツ
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ハタ坊の部下×カラ松 有!
ハタ坊の部下はメガネかけた女性と黒髪の男性をイメージして書きました。
女性の方をふたなりにしています。
(苦手な方だったらすみません)
過去回想でモブ・玩具描写あり
兄弟×カラ松で二輪挿しあり
カラ松がなんだかすごく淫乱小悪魔みたいになってしまいました…。
(本当色々すみません…。)
では、本編はどうぞ!
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