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▼書込み 

04/11(Tue) 21:58
自ら抉られに来ました
藍葵

中学一年の頃のHNで失礼いたします(笑)。

いやはや、月日というのは恐ろしいものですね。
一話進むたびに呻き、転がり、猫に不審がられ…(笑)。
暇さえあれば妄想と創作に勤しんだ黒歴史を思い出して満身創痍になりました。(褒め言葉です)
ですが、今ではやっちまった感に苛まれるような所業も、何だかんだで楽しかった思い出なのだなぁ、ということを再認識いたしました。

続きも楽しみにしてます。

05/11(Thu) 20:53
お返事一カ月遅れですみません
卯月甘菜

もう皆さんそうやって自ら傷を抉りに来てくれるから好き!
わたしも一話書くごとに精神が摩耗して古傷がうずいてパソコンに突っ伏してと、あれを書くのに苦労しました。なんで自らこんな辛いことをしているのかと自問自答の日々は忘れない…。
でもそうなんですよね、今思い返すとアンギャーってなりますけど、なんだかんだあれが楽しかったんですよね!
だから今また別の形であの頃を楽しんでいただけて私はハッピーです。書いた甲斐がありました!また続きも…書きます。はい。

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