一カラ

□バレンタイン
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カラ松視線


一松が俺達兄弟にチョコをくれるといった。
だから俺は
カラ松「俺は手作りがいいぜブラザー?」
とか言ってしまった…
一松は嫌そうに
「わかった」と言ってくれた
一松確か料理とか苦手だったはず。特に兄弟の中でも。
そうだ俺も作ろうと思いつき、スーパーに材料のチョコを買いにいった
そこで気づいた。
どのチョコ食べれるか聞くの忘れた!!
俺の顔は今多分!Σ( ̄□ ̄;)みたいな感じだろう…
そしてぶつぶつ呟いてたら反対側から「ふふっ」と聞こえた。
まさかと思い、裏に行くと買い物かごに色々なチョコの材料を入れた一松がいたのだ
カラ松「おま、居たのか!?」
一松「いや、出るつもりだったけどあまりにもカラ松兄さんが、面白いから…あはは」
一松が笑っている…
なぜか不思議だが俺も笑ってしまった。


帰りは二人で一緒に帰った
end
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