一カラ

□好きだバーカ
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俺は急いで薬や冷えピタを買いに行った
一松「ただいま」
カラ松「ぐー」
ね、寝てる
可愛い…
〜数時間後〜
カラ松「んっ…あれ寝てたのか俺は」
一松「おはよう」
カラ松「のわっ!おはようマイブラザー兄貴たちは?」
一松「深夜に帰ってくるらしい…はいお粥」
カラ松「食欲ない…」
一松「だめ…ちゃんと食べなきゃ薬飲めない…」
俺はほらっと言いながら食べさしてあげる
カラ松「んっうまい!」
すごい笑顔でこっちをむくな…んて可愛いんだくそ兄貴…
カラ松「一松?自分で食べれるぞ?」
一松「いいから…はい」
カラ松「いつも、睨んでくるのに…まぁいいんだが」一松「ごめん」
カラ松「あ、謝らなくてもいいぞ!?」
一松「ずっと好きだったんだ兄さんが」
カラ松「ほほほんとか!?」
一松「えっ…そこひくとこじゃ」
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