一カラ
□好きだバーカ
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俺の好きな人…次男のカラ松兄さん…
一松「……」
カラ松「どーしたマイブラザー？」
一松「……き」
カラ松「ん？」
一松「なんでもない。」 こうゆう会話を何回もして、全くおもいがつたわらない…どうしたら振り向いてくれるのだろう…毎日思っていた
ある日
今日は合コンをしようといっていたがカラ松兄さんが熱を出した
おそ松「えっ何カラ松熱ぅ？」
カラ松「あぁ…すまない」トド松「えぇー今日合コンだったのに…」
チョロ松「女子も二人無理になったみたい」
おそ松「えぇーまぁいいやいこー！」
一松「……行かない」
おそ松「えっどした一松」一松「今日行かない。」
トド松「一松兄さん行かないのか…人数てきにはちょうどいいけど」
おそ松「そっか…じゃあまたいこうな！一松、カラ松」
一松「うん…」
カラ松「おう」
ガラガラガラ…
一松「カラ松兄さんちょとまっててね」